今、不動産を選ぶ上でホームページは非常に大切な要素の1つになってきています。実際にホームページはネット情報や口コミなどの評判に次いで重視されているものになります。
また、およそ半数以上の顧客がネットで情報をチェックされており、ホームページで集客するということが必要不可欠になりつつあります。
そこで今回は不動産業者様向けに、なぜ今自社のホームページが重要なのか、そしてホームページが与える影響についてを具体的な事例を踏まえて解説していきます。
いえらぶGROUP西日本統括責任者。グループ売上100億円規模、従業員600名以上、不動産テックNo1ベンチャー。管轄は大阪、名古屋、福岡の3支社。業務効率化や集客アップのコンサルは多店舗型や地域密着型など規模感を問わず1000社以上の実績。WEBサイトのアクセス40倍の事例も。異業種の集客ノウハウやSEOトレンドを不動産に組み込むのが得意。
不動産会社ができる集客方法
ポータルサイト
不動産ポータルサイトとは、各不動産会社が取り扱う物件を1つのサイトにまとめて掲載することで、ユーザーが一度に数多くの物件から探すことができるサイトのことです。
有名なポータルサイトとして、「SUUMO」「athome」「homes」があげられます。
ポータルサイトは物件を探す際に使われることが多く、集客力の非常に高いものになっているのでより効率的に集客をすることができます。
リスティング広告
リスティング広告とは、検索を行った際に、検索結果に関連する広告が表示されるものです。
特徴として、SEO1位のものより上位に表示されます。また、SEO対策だと効果が出るまで時間がかかってしまいますが、リスティング広告だと効果が出るのが早いことが特徴です。
YouTube
YouTubeは無料でアカウントを作ることができ、アカウントさえあれば誰でも動画を投稿することができます。
YouTubeはほかの集客方法とは違い、動画で物件を紹介することができるので、物件の魅力をより効率的に伝えることができます。
実際に、多くの企業や個人がビデオマーケティング戦略の一環として利用しています。
SEO対策
SEO対策とは、検索エンジンで上位表示されるためのことです。
対策したいキーワードの選定や、内部リンクの設定や外部リンクの獲得など様々な方法があります。
このようなSEO対策を行うことで、アクセス数の増加などの効果が期待できます。
SEO対策についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
MEO対策
ユーザーが「地域名+検索キーワード」で検索すると地図が表示され、それについての対策ができれば上位表示され、多くの店舗アクセスが期待できます。
また、ホームページのURLに記載しておくことでアクセスが見込めます。
SNS集客
Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSから、ホームページへの訪問や直接の問い合わせをもらえるように集客する方法のことです。
SNSで自分のホームページを紹介したり、自社のファンを作ったりすることで徐々に集客につながっていきます。最近ではInstagramを中心に、写真や動画を通して効果的な物件の印象づけをおこない、集客に成功している例が増えています。
ユーザーがホームページに求めるもの
このグラフから消費者は写真の掲載数を特に意識していることが見て取れます。他にも、その他の物件掲載数・店舗の所在置・良い点だけでなく、悪い点も情報として知ることができるものが必要とされており、物件についての情報をわかりやすく、多く載せることが大切であることにつながります。
ユーザーは物件を探す際、より詳細をしるために複数回物件について検索します。これは1つの同じサイトを見るのではなく、多くのサイトから同じ物件情報を比較することが多い傾向にあります。
このような状況において、数多くある不動産業者が存在する中、自社を選んでもらうためには「情報の差別化」が必要となってきます。
ホームページの制作・作成
前述したように、ホームページは昨今不可欠になりつつありますが、不動産会社にとってはハードルが高いと感じてしまう企業もあるかもしれません。そのため、この章では制作の費用、効果を分けて説明していきます。
ホームページ作成にかかる費用
- ホームページのデザインや機能
ホームページのデザインや機能が多いほど、制作費用は高くなります。 デザインについては、オリジナルのデザインを制作する場合や、順応のテンプレートをカスタマイズする場合があります。フォーム、予約フォームなど、ユーザーがサイトを利用しやすくするための機能が含まれます。
- ページ数やコンテンツの量
ページ数やコンテンツの量が多いほど、制作費は高くなります。不動産ホームページには、物件情報ページや会社概要ページ、お問い合わせページ、ブログページなどが含まれます。また、物件情報ページに掲載する写真や動画の量や質によっても費用が変わります。
- サイト制作にかかる時間や人件費
サイト制作にかかる時間や人件費は、制作会社やフリーランスの制作者によって異なります。 フリーランスの場合は、人件費が安く抑えられます。
- サイト運用に必要なコスト
不動産ホームページを運用するためには、ドメイン登録やプラン、SSL証明書の取得などが必要です。
不動産ホームページ作成にかかる費用は大きく異なる場合があります。
一般的には、シンプルなサイトであれば数十万円から、高機能なサイトであれば数百万円程度が相場とまた、自分でホームページを作成する場合は、制作費を抑えることができますが、その分時間や知識、技術が必要となります。
ホームページがもたらす効果
ポータルサイトのみを使う企業よりも、ホームページとポータルサイトの両方を使う企業の方が購買意欲の高いユーザーを獲得することにつながります。
では、なぜホームページを持つことが売り上げにつながるのでしょうか?
それは、ホームページを持つことが自社に対する認知度と信頼感が向上するからです。ポータルサイトだけの企業よりも、より多くの情報を提供することにつながり、取引先として安心感を与えることができます。
web集客での他社との差別化
デザインは他社と差別化をするために重要なものとなっています。
ホームページのロゴや色合い、コンテンツの配置などをユーザーにとって見やすいものにすることで、自社独自のイメージを印象付けることができます。
また、ユーザーとって使いやすく、見やすいものにすることはSEOでの上位表示にもつながります。
ホームページのデザインが与える影響
上記までホームページを持つことが大事ということを述べてきましたが、ただ持てばいいというわけではありません。
特にデザインはホームページを左右する傾向があり、デザインの良し悪しで良い影響と悪い影響をもたらします。そのため、この章ではデザインによる影響を二つに分けて述べます。
デザインが良いことによるメリット
まず、良い影響について述べていきますが、どのようなデザインが良い影響を与えるのでしょうか?
良いデザインとは、ユーザーがサイトに訪れた際に良い印象を受ける構図や、全体の色使いに一貫性のあるデザインなどです。
ここからはデザインがどのような良い影響を与えるのか3つに分けて述べていきます。
- 見やすさ
デザインが見やすいものであれば、ユーザーは情報を取得しやすくなります。
例えば、文字の大きさやフォント、画像の配置や大きさ、色の使い方などが、読みやすく分かりやすいデザイン要素となります。
- ブランディング
デザインがブランドイメージに沿っていれば、ユーザーはその不動産会社のイメージをより強く踏襲することができます。
例えば、カラーコーディネートやロゴ、写真の雰囲気など、ブランドイメージを表現するデザイン要素となります。
- 付加価値の提供
デザインが美しくセンスがあるものであれば、ユーザーはサイトをアクセスすること自体が楽しくなります。
また、不動産会社のコンセプトやスタイルを表現するような、独創的なデザイン要素があれば、ユーザーはそのサイトですの付加価値を感じることができます。
デザインが悪いことによるデメリット
では、逆に悪いデザインとはなんでしょうか?
それは、サイトの管理者の自己満足を目的としたものです。具体的には、自身の好みだからとあまり客観視せずに、一般的に見栄えの悪い配色を使ってしまう場合などが挙げられます。
ここでは特に大きなもの2つを述べていきます。
- 直帰率が高くなる
直帰率とは、そのページに入ったユーザーが離脱する割合のことです。
直帰率が高ければ高いほど、ウェブサイト全体のデザイン性や記事コンテンツの質が低いことを意味しています。多くの場合、記事コンテンツの内容を見直すことで改善につながりますが、デザインがそもそも好ましくない場合では直帰率が改善されません。
また、記事コンテンツがあまりにも増えすぎると、ユーザーはどのようにアクセスすれば目的のページにたどりつけるのかわからなくなってしまいます。遷移先の導線やカテゴリは目的別に適切な位置にあるのかなどを見直すことで改善が期待されます。
- 滞在時間が短くなる
もしWEBサイトのデザインが見づらいと、必然的にユーザーの滞在時間は短くなります。
Googleの検索エンジンは、ランキングシグナルに影響を与える要素として滞在時間を重視しています。そのため、WEBサイト上の滞在時間が長ければ長いほど検索結果で上位表示につながりますが、逆のことも言えます。滞在時間が短くなってしまうと、ほかの検索結果に埋もれてしまうということにつながります。
ホームページ作成の業界シェアNo.1 【いえらぶ】
いえらぶの作るホームページは集客に特化しています。
ここでは、いえらぶのホームページの特徴についてまとめていきます。
いえらぶホームページの特徴
- 全てのページに惜しみなくSEO対策
従来のSEOはTOPページのみであるため、多くの消費者を引き込むには至っておりませせん。しかし、いえらぶCLOUDの作成するホームページは全てのページにSEO対策をかけており、細かいキーワード検索や物件名で検索される消費者を徹底的に引き込むことが可能になります。
また、HP裏側のシステムも凄く、物件登録し続けるだけでHP上では自動で100万ページ以上作成され、そのページに自動でSEO対策も行うのでHPが勝手に成長してく仕組みとなっています。
- 140種類以上の豊富なデザインプレート
140種類以上のデザインプレートを用意しており、同じパターンでも色やメイン画像をお好みに調整できるため、テンプレ制作でも高いオリジナリティを実現することが可能です。
- 集客のためのコンサル付き
不動産専門に10年以上、12000社以上の失敗や成功を経験しており、圧倒的な事例数により、確かなノウハウとコンサルチームがあります。また、何度でも無料で利用可能であり、二人三脚でHPを作り上げることが可能です。
デザインテンプレート事例
株式会社コニシホーム様

株式会社Vision 赤羽様

三軒茶屋不動産株式会社様

株式会社不動産の窓口様

ユーミーclass様

ヒトトイエ様

いえらぶCLOUDの導入事例
ここからは実際にいえらぶCLOUDのホームページ機能を導入している企業を紹介していきます。

導入理由
- 今まではオーナー管理も全て紙ベースで管理していたので、全部電子化したいという思いがあった。
- その中で、いえらぶはホームページと賃貸管理機能が連動していたのが決め手になった。
導入後の効果
- ホームページと賃貸管理機能を連動しているため、自社の物件情報をスムーズにホームページに反映できるのが便利になった。
- 賃貸物件や売買物件はまだポータルサイトの反響のほうが多いが、駐車場の問い合わせは増加し、ホームページ経由で月に4~5件くらいは来ている。

導入理由
- 自社付けサイトを制作してオーナーの「空室対策」に役立てたかった。
- 不動産専門のサービスの中でも一番使いやすそうだった。
- デザインテンプレートが豊富
導入後の効果
- 月に20件ほどホームページから反響が来ている。
- 仲介部門が苦手とするような、少し条件の良くない物件の反響が取れている。

導入理由
- 立ち上げ当初に使いやすいシステムをネットで探していた際にいえらぶを見つけた
- いえらぶは大手のポータルサイトへの連動ができるのと初期費用が安かったのが決め手となった。
- 二人で運営しており、物件集めや物件入力が課題だったが、手間がかからず業務効率化ができる点も決め手となった。
導入効果
- ホームページコンテンツの来店予約機能が予約に対してすぐ自動で返信してくれることが便利
- お客様からはワンクリックで予約ができるので、簡単にお問い合わせができるところがとても良く、反響が多くなった。

導入理由
- 物件入力の時間を削減したいと考えていた。
- 店舗自体の人員がほかのメジャーな仲介店舗と比べると人数が少ないため、物件入力等に時間がかかることがネックだった。
導入効果
- ポータルサイトに物件を掲載するとき、コメントを入力している
- そのコメントが途中で切れることなく、そのままポータルサイトに反映される
- メインで利用しているのはホームズだが、そこからホームページを経由しての反響も導入前よりもある。
- お客様の声やスタッフのコメント部分なども前より気を配るようになり、お客様目線に立って作ることを意識している
まとめ
今回はホームページの重要性とその影響について解説していきました。
今後ポータルサイトだけでなく、自社のホームページ、SNS活用による集客はますます注目度の高いものになってきています。今回紹介した「いえらぶCLOUD」を活用することでポータルサイトに頼らない自社のホームページによる集客が可能になります。
また、いえらぶではホームページ集客だけでなく業務効率化の面でのサービスも提供しています。詳しくは別ページで紹介しているので、ご興味のある方はぜひご覧ください。




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